多摩川バス釣りチャレンジ-Day3- フーディングタイム発生中

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どーも”タマゾンボーイ”ことpotetoです。

更新遅れてしまいましたが、6月4日にDay3出撃しましたので記載します。
今回からは長ったるい記事にせず、なるべくコンパクトに結果やフィールドの状況だけまとめるようにしてみます。
こんな事知りたいなどあれば、ぜひ教えてください!

6月4日の結果としては、フーディングタイム勃発でした!!!

このチャレンジは別フィールド（相模川メイン)で戦ってきたpotetoが、知識0で激シブ多摩川を最短で攻略に挑戦するチャレンジです!

本業もあるため、1年間で多摩川100回（100日）釣行でどこまで攻略に近づけるかを検証します！

多摩川バス釣り情報はネットで少ないので、釣れたルアーや状況をお伝えしながら、僕の情報発信が誰か多摩川アングラーのお役に立てれば嬉しいです。

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◎2020年6月4日　天候：晴れ　濁りなし　弱風（時折無風）　PM17:00〜PM22:00

ポイント：中流域　鉄道橋〜下流（禁漁区間抜かした堰上と堰下まで）

Day3は初ポイントの調査をかねて、今まで入ったポイントから下流に向かってランガンです。堰下の流れが早いポイントまで下っております。

有名ポイントと思われるため、暗くなるまでアングラーが溢れており、プレッシャー高め。神奈川側に人が多く、東京側には釣り人少ない様子でした。

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出典:ぱくたそ

Day3結果は、2バイト０キャッチ1ナマズでやらかしました。笑

全部手元でバラしたので、フッキングの甘さがでました。竿が折れてから安いロッドで戦っているので、中堅ロッドを買わないとダメだなと実感。

今回ピックアップするポイントは2つ

5月〜6月のバスが好きそうな流れが効いていて、暑い日には入ってきそうな良いポイントでした。この時期は、流れのある中にバスが入ってくるので期待してルアーやワーム流してみましたが一切当たりなし。

他のアングラーさんと軽くお話しましたが、「今日は出ない！」とのこと。小魚を追いかけるバスがいて食い気は立っていますが、ルアーを見切っている可能性がありそうでした。

6月〜夏場にかけて良いポイントと感じたのでプレッシャーが少ないタイミングでまた入ってみます。

21時すぎの30分の間にバイトが続いたのでフーディングタイム発生。

1バイト目は、石積みの際にOSPのドライブクローラーをキャスト。着底後、少し放置してからのアクションですぐにバイト!30cmくらいのスモールでしたが、ランディング寸前のエラ洗いでフックアウト。

2バイト目は、別の石積み際へ何度かキャスト。底では食ってこない為、シェイクしながら表層下を巻くとすぐにバイト。サイズが小さめのスモール。先程のバラしがあったので慎重にやりとりするも、今度は石に巻かれてその間にフックアウト。

3バイト目は、同じく表層下でスワンプを巻いてくるとバイト。今度は失敗を生かして寄せてくるもナマズというオチで撃沈。

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出典:Amazon

釣り回数少ない中でバイトは得られていることから、6月はワームも効く時期かもしれません。底で反応するバスと表層を意識しているバスが混在しているようなので、同じポイントでもいくつかのパターンを試した方が良さそうです。

1つのキーワードとして「ストレートワーム」は好きかも？
ランガンでポイントもどんどん変えていき特徴掴むようにもしていきます。

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出典:phtoAC

今回でバイトが得られやすい1つのパターンが見えかけたので、次回はワームの色や特徴によって反応に違いがあるか試してみようかと思います。

資金がたくさんあるわけじゃないので一気に数多くの試しは出来ないですが、少しずつでも新しい試みはしていきます!!!

最近の暑さで一気に虫が大量発生してますので、虫除けスプレーなどの対策を絶対に忘れずにしてくださいね!!

さて、これからフッキングについて勉強します　笑

挑戦は続く。

今日の釣果品