多摩川バス釣りチャレンジ -餌の脅威はいかに-
コロナ自粛からあけた途端、本業がバタついて釣りに全然行けず!
8月も下旬。久々の釣行です。
おそらく多摩川チャレンジ始めてからDAY20くらい?
今回はテーマを決めました。
餌釣りで多摩川バスがどこに居着くかを探索
そもそも難易度の高い多摩川なのに
フィールドのことを知らない僕は考えが甘すぎるだろうと。
まずは多摩川バスはどこに居着くかを知るために
恥ずかしさを捨てて餌釣りで堂々と調査することにしました。
釣行日時・ポイント
・8月下旬
・時間は15時〜18時
・気温30度超え
・夏の定番流れが効いている箇所をメイン
選んだ餌はこいつ
やっぱり定番の「ミミズ」です!
釣具屋であまりミミズを買ったことないんですが、
やらかしましたね。。。
太いミミズが欲しくてビックサイズと書いてある商品を
購入しましたが。
意外と小さい!笑
スーパービックサイズにしないとダメなのかぁぁ!
これもチャレンジして学ぶ勉強です。
仕掛けはライトキャロ&ダウンショット
流れの本流・ヨレを中心に流しながら一定の箇所で放置。
今日は釣れまくっちゃうぞなんて淡い期待を抱いて放置。
待ってればくるさなんて思いながら放置。
放置。
放置。
放置。
撃沈。
はい。長く語るつもりはありません。
撃沈。笑
僕が餌なら釣れるとアホでした。
今回見えた攻略の答え
アタリすらない今回の釣行でしたが、
ポイント選びが間違っていた可能性が高いということですね。
季節・時間・天気の状況に適したポイントに入れていなかった。
やはり餌にしろワームにしろ何を投げるかよりも、
そのときの状況に適したポイントに適切に入ることが一番重要なんですよね。
餌ならどこでも釣れると思っていただけに、なんだかんだでよい勉強に。
あの状況ではあのポイントをダメっていうのを
時間をかけて探っていけば答えが出そうな予感。
当面、餌釣りにもチャレンジしていくつもりです!
地道に着実に知識と経験を積んでいくタマゾンボーイでした!
*製品情報も頑張って更新します!